ハナミズキ
名前 | ハナミズキ (花水木) |
別名 | アメリカヤマボウシ (アメリカ原産で日本のヤマボウシに似ているため) |
名前の由来 | ミズキの仲間で花が目立つ事から |
花言葉 | 華やかな恋、永続性、返礼、公平にする、私の思いを受けて下さい |
分類 | ミズキ科 落葉高木 |
花期 | 4~5月 |
花色 | 白・赤(ピンク) |
花弁の数 | 総苞片が4枚 |
花径 | |
葉の形 | 先のとがった卵形、長さ8~15cm、秋に紅葉する |
原産国 | 北米 |
特徴 | 樹高5~6m 秋に暗紅色の果実がなる(9~10月、1cm程度、数個が集合) 花に見えるのは総苞(そうほう)、中心が花 新葉が出るのとほぼ同時に開花 1912(明治45)年、当時の東京市長・尾崎行雄がアメリカ・ワシントンにサクラ(ソメイヨシノ)の苗木を送った返礼として1915(大正4)年に日本に贈られた 品種 チェロキー・チーフ 紅色 シダレハナミズキ 枝が垂れ下がる トリカラー 淡黄色の葉に覆輪斑が入る サンセット 紅花、新葉が赤、5月頃に黄金色、秋にトリカラー |
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