ロウヤガキ(老爺柿)
名前 | ロウヤガキ(老爺柿) |
別名 | ロウアガキ(老鴉柿)、ヒメガキ(姫柿)、ツクバネガキ(衝羽根柿) |
名前の由来 | ロウアガキ(老鴉柿)・・・実が真っ黒に熟す事から ツクバネガキ(衝羽根柿)・・・長めのヘタ(萼)を羽根突きの羽根に見立てた |
花言葉 | |
分類 | カキノキ科 |
花期 | 3~4月 |
花色 | 白 |
花弁の数 | |
花径 | |
葉の形 | |
原産国 | 中国 |
メモ | 盆栽用の材料として使用される事が多い 10~1月に色づく実を鑑賞する 雌雄異株で結実には雄木が必要と言われているが厳密な雌雄がないので数本植えると結実するらしい 枝に直接実が付く普通の柿と違って、ぶら下がって実が付く 中身はほとんど種 味もエグ味があり食べられない 実の色 赤橙色~黄色 実の形 丸~細長くとがった物から色々ある |
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