オニバス
名前 | オニバス (鬼蓮) |
別名 | |
名前の由来 | |
花言葉 | |
分類 | 一年草 水生植物 |
花期 | 8~9月 |
花色 | 紫 |
花弁の数 | 16枚 |
花径 | |
葉の形 | |
原産国 | アジア |
特徴 | 葉の大きさ:30cm~2m 全体に大きなトゲが生えている ハスと違い、葉が水面より高く出ることはなく、地下茎(レンコン)もない 花は水中での閉鎖花が多い 自家受粉で100個程度の種子を作る 種子はハスと違って球形で直径1cm程度 葉を突き破って花茎を伸ばし、紫色の花(開放花)を咲かせることもある 環境省レッドリストで絶滅危惧II類に指定 『 十二町潟のオニバス』 1923年(大正12年)3月7日に国の天然記念物に指定 他の生育地のものと比べ葉が大きく、発生数も際立って多い 子供を乗せた写真で知られるオニバスに似た植物は、南米原産のオオオニバスであり、オニバスとは別のオオオニバス属(オニバスはオニバス属)の植物。 |
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