ハナショウブ

2020-06-23春(3~5月),赤・ピンク系,多年草,黄色・オレンジ系,夏(6~8月),白系,紫・青系,アヤメ科,ハ行

ハナショウブ
2019.6月上旬 相模原公園

相模原公園 公式サイト
国営昭和記念公園公式ホームページ | 日本を代表する国営公園 「花」「緑」イベント満載の都会のオアシス

この花を見るたびに「ショウブ?アヤメ?カキツバタ?違いはなんだったっけ???」って思う。
そして調べるんだけど、すぐ忘れる?
アヤメぐらいしか見分けがつかないとおもったけど、調べていくうちにアヤメも白いのがあるとか・・・もうわかんないね?

ジャーマンアイリスが同じような花らしいけど、写真撮った事があるような、ないような。
見つけたらアップします。

名前ハナショウブ(花菖蒲)
別名アイリス
ギリシャ語のイース(虹)から
虹の様に花が美しいから
名前の由来
花言葉
分類アヤメ科 多年草
花期4~6月
花色白、桃(ピンク)、紫、青
花弁の数
花径
葉の形
原産国
特徴&メモノハナショウブの園芸品種
花の色が多数あり、絞りや覆輪などの組み合わせも含めると5000種類あると言われている

アヤメ類の総称として、ハナショウブを「アヤメ」と呼ぶ習慣がある

伝統品種系統
江戸系、伊勢系、肥後系、長井古種、外国系

ジャーマンアイリス

園芸品種
・ニオイイリス
アラビア、スペイン、西南アジア原産
ジャーマンアイリスに似ているが別種

・アヤメ
シベリア、中国東北部、日本原産
基本花色が紫で花弁の基部に黄色に紫の網目模様があるが、花色が白い物もある。

ハナショウブ – Wikipedia