ポンポンマム
2022年購入した緑のポンポンマム。
花後切り戻したのですが物凄い草丈になってる。
調べたら新芽が出た時に剪定しなくてはいけなかったらしい・・・
今更どうしようもない?ので今年は11月までこのままにしようかと思っていますが(^^;)
時期外れの5月に花が咲いた時に気づくべきでした(T_T)
名前 | ポンポンマム |
別名 | ポンポン菊、スプレーマム |
名前の由来 | |
花言葉 | |
分類 | キク科 |
花期 | 9~10月 |
花色 | 緑、白、赤、ピンク、オレンジ、黄、褐色 |
花弁の数 | |
花径 | |
葉の形 | |
原産国 | アメリカ |
メモ | ・スプレーマムはアメリカ生まれ、球体に近い花を咲かせる「ポンポンマム(ポンポン菊)」と呼ばれる品種がある。 ・鉢植えの菊(ポットマム)が改良されたオランダ生まれの品種はピンポンマムと言う。 ・スプレーマムと合わせて西洋菊とも呼ばれる。 |
・・・育て方・・・
日の当たる場所
新芽が出た時に剪定する(選定しないと花数が少なくなる)
新芽が10cmに成長したら茎を半分の長さにカットし、わき目を増やす。
4~5月に葉を4~5枚残して茎を切り戻す。
切り戻しによって花数が増え草丈がコンパクトになる。
さらに草丈を低くしたい時は6月中旬~7月中旬までにもう1~2回、先端から葉が3~4枚の所で茎を摘み取る。
11~12月になって枯れたら根元から5~10cmの所で切り戻す。
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