ウラシマソウ
名前 | ウラシマソウ(浦島草) |
別名 | |
名前の由来 | 花の中から伸びる糸状の付属体を浦島太郎の釣り糸にたとえた |
花言葉 | |
分類 | サトイモ科 |
花期 | 4~5月 |
花色 | |
花弁の数 | |
花径 | |
葉の形 | |
原産国 | |
メモ | ・花の中から糸状の付属体が長く伸びる ・学名に「urashima」の名が付いている ・花が葉より低く咲く ・褐色の仏炎苞(ぶつえんほう)の内部に肉穂花序(にくすいかじょ)が直立し、花序から付属体が外へ伸びる ・太い茎が直立 |
”先が深く裂ける11~17枚の大きな葉を1枚つける”って本に書いてあったんだけど、これが1枚なの??
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