ウラシマソウ

ア行,春(3~5月),多年草,紫・青系,サトイモ科

ウラシマソウ
ウラシマソウ 撮影2014年5月上旬 町田えびね苑
ウラシマソウ
ウラシマソウ 撮影2021年4月上旬 城山かたくりの里
名前 ウラシマソウ(浦島草)
別名
名前の由来花の中から伸びる糸状の付属体を浦島太郎の釣り糸にたとえた
花言葉
分類サトイモ科
花期4~5月
花色
花弁の数
花径
葉の形
原産国
メモ・花の中から糸状の付属体が長く伸びる
・学名に「urashima」の名が付いている
・花が葉より低く咲く
・褐色の仏炎苞(ぶつえんほう)の内部に肉穂花序(にくすいかじょ)が直立し、花序から付属体が外へ伸びる
・太い茎が直立
ウラシマソウ
ウラシマソウ 撮影2021年4月上旬 城山かたくりの里
ウラシマソウ

”先が深く裂ける11~17枚の大きな葉を1枚つける”って本に書いてあったんだけど、これが1枚なの??