マムシグサ
花より実の方が衝撃で(+_+) ちょっと苦手
過去に撮影した写真を探してみたら結構な数あった・・・苦手なのについ撮影してしまう(^_^;)
「マムシグサ」だと思って載せてますが違う物が混じってたらすいません。この仲間、みんな似ているので。
もしかしてユキモチソウもウラシマソウも最終的にはこんなふうに実がなるのか?
名前 | マムシグサ(蝮草) |
別名 | カントウマムシグサ、ムラサキマムシグサ |
名前の由来 | 偽茎のまだら模様がマムシに似ているから |
花言葉 | |
分類 | サトイモ科 多年草 |
花期 | 4~6月 |
花色 | 紫・茶 |
花弁の数 | |
花径 | |
葉の形 | 掌状の花ふたつ付く、小葉は楕円形で7~15枚 |
原産国 | |
メモ | 花に見えるのは仏炎苞で、花はその内側にある肉穂花序 仏炎苞には淡い緑色~淡い紫色で白い筋がある ※偽茎(ぎけい) 本来の花茎(かけい)ではなく筒状の葉鞘(ようしょう)が重なって花茎を抱き、茎のように見える部分の事 |
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