サトイモ科 花軸に密集した小さな花(肉穂花序)と、それを囲むように発達した苞(仏炎苞)が特徴
マムシグサ
撮影 2005年7月中旬 相模原北公園撮影
花より実の方が衝撃で(+_+) ちょっと苦手
過去に撮影した写真を探してみたら結構な数あった・・・苦手なのについ撮影してしまう(^_^;)
ユキモチソウ
撮影 2014年5月上旬 町田えびね苑
初めて見た時は「うわーきれい」と感動しました。人によっては「気持ち悪い」だったりするみたいです。
同じ仲間のマムシグサは嫌いです(^_^;)
ウラシマソウ
ウラシマソウ 撮影2014年5月上旬 町田えびね苑ウラシマソウ 撮影2021年4月上旬 城山かたくりの里名前 ウラシマソウ(浦島草)別名名前の由来花の中から伸びる糸状の付属体を浦島太郎の釣り糸にたとえた花言
ムサシアブミ
撮影2014年5月上旬 町田えびね苑
ユキモチソウ、マムシグサ、ウラシマソウと来てムサシアブミ。
説明されないとみんな一緒に見えなくもない^^;