テンニンカ

2021-06-17春(3~5月),赤・ピンク系,夏(6~8月),紫・青系,タ行,低木,フトモモ科

テンニンカ
撮影20201.06中旬 神代植物公園 温室
名前 テンニンカ(天人花)
別名
名前の由来
花言葉
分類フトモモ科 常緑低木
花期5~6月
花色ピンク、紫
花弁の数5枚
花径3cm
葉の形
原産国東南アジアの熱帯・亜熱帯地方
特徴日本では花を観賞するために温室内で栽培
果実は黒紫色、食べられる(7~8月)
外来種として問題になっている場所もある
外来種として問題になっている場所に沖縄と書いてあったが、沖縄県のホームページでは有用植物の一覧に乗ってる。
テンニンカ/沖縄県
沖縄県での呼び方 ヤマバンシルー、サーターギーマ、ウュガチュノミ
中国では薬草