センニチコウ

一年草,赤・ピンク系,多年草,黄色・オレンジ系,夏(6~8月),サ行,白系,秋(9~11月),ヒユ科

センニチコウ
撮影 2016年11月上旬 相模原公園
センニチコウ
撮影 2019年09月上旬 神代植物公園
センニチコウ
撮影 2019年09月上旬 神代植物公園
センニチコウ
花のアップ
名前センニチコウ(千日紅)
別名センニチソウ、ゴンフレナ、グローブアマランス
名前の由来花が長く持つ事から
花言葉不朽、変わらぬ愛
分類ヒユ科 非耐寒性春撒き一年草、多年草
花期7~9月
花色赤、オレンジ、白、紫
花弁の数
花径
葉の形ヘラ状の葉、対生
原産国メキシコ、熱帯アメリカ
特徴枝先に付く花は苞(ホウ)でその中に小さな花がある(花球)
ドライフラワーにしても色褪せしない
珪酸(ケイサン)を多く含みカサカサしている
水が切れてもしおれにくい
真夏でも咲き続ける

・ゴンフレナ・グロボーサ 草丈30~50cm
・ゴンフレナ・ハーゲアナ(アメリカセンニチコウ)
  草丈60~70cmになる大型種 花球の大きさ約2.5cm オレンジ色がある
センニチコウ
撮影 2016年11月上旬 相模原公園
センニチコウ
撮影 2019年09月上旬 神代植物公園
センニチコウ
撮影 2020年6月上旬 昭和記念公園